PTAは日本文化の縮図っぽい。 (4)

革命は静かに進む。



ウィキペディア「 革命 」より。

革命(かくめい)とは、
主として民衆・被支配階級が主体となって
超法規的手段によって国家・政府(支配階級)を倒し、
国家体制を変更させることである。 ……



「 革命 」の語は近年はやや過激な印象を与えるため、
最近の事象では以前ならば革命と称しうるような出来事でも
「 民主化運動 」などという言い方がされることが多い。



。。。。。。。。。。



サイレントテロ 」という言葉がある。


これもポジティブに表現すると、
「 サイレントレボリューション 」とか
「 サイレント民主化運動 」とか。


現在の社会に対する、消極的抵抗。
あるいは、沈黙の異議申し立て。





「 サボる 」「 やる気がない 」「 非協力的 」「 逃げる 」っていうと
イメージが悪いけど。

サイレント民主化運動 」と思うと、
少しいい感じかもしれない。


自信を持ったほうがいい。

時代の流れだから。 うん。 






確かに…。

PTAを改革するために
積極的に活動する人たちもいる。


でも…。

「 心の問題 」は難しい。
( 宗教的で論理が通じない )

それに、
「 日本語の問題 」もある。



それから…。

PTA改革グループが
PTA組織と同じようなMuraになる
可能性もある。






しなくてもいいケンカや揉め事は
できるだけしないほうがいい。

子どもや家庭を
犠牲にしないほうがいい。















「 PTAのくじ引き問題 」の解決策



 (1) くじ引きをしているPTAは一度解散する。
      ( PTAのくじ引きは人権侵害なので )


 (2) 「ミニマム」と「オプショナル」に分ける。
                ( = 事業仕分け )


 (3) 「ミニマム」は学校が主催する。


 (4) PTAは有志の団体として再スタートする。
             ( 地域の人も参加できる )





そうすれば、
PTA活動に参加しない人でも
学校主催の保護者の集まりには出席しやすくなる。

それに
もしPTAがなくなったとしても
先生と保護者の連携は維持される。




・ 「 ミニマム 」 = 「 学校主催の保護者会 」
          = 「 全員が参加すべきもの 」 ( 権利&義務 )

・ 「 オプショナル 」 = 「 PTA主催のPTA活動 」 
            = 「 参加してもしなくてもいいもの 」 ( ボランティア )


・ 「 学校教育の主体 」(主催者)= 「 学校 」 

・ 「 学校教育の客体 」(カスタマー) = 「 子ども&保護者 」





じゃないと…。

犠牲者がもっと増えていく。

追い詰められて自殺する人とか。


それに、
「 八つ墓村 」みたいになることもある。











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「和の精神」(お餅精神)は「思想信条の自由」を侵害している。



そもそも…。

文科省のやってる規範教育(お餅教育)だって、
近代法の観点から言えば、人権侵害になる。



絆、とか、ふれあい、とか、気づき、とか。
感動、とか、汗、とか、涙、とか。
仲間、とか、団結、とか、結束、とか。
やる気、とか、努力、とか、成長、とか。
思いやり、とか、やさしさ、とか、やわらかい心、とか。


言葉は美しいけど、結局のところ、
心を一つにすればすべてがうまくいく、みたいな感じ。


マインドコントロール と言うのか、
洗脳 と言うのか。



  ・ 「 文科省 の規範教育 」 ( Muraの尊重 )
           = 「 和の精神教育 」
           = 「 心を一つにする教育 」
           = 「 同調圧力で異論を封じる教育 」
           = 「 全体主義教育 」
           = 「 宗教(洗脳)教育 」
           = 「 思想信条の自由の侵害 」
           = 「 人権侵害(法令違反) 」





でも、もう少し言うと…。

「 日本語 」 = 「 宗教(洗脳)言語 」


日本語をしゃべればしゃべるほど、お餅化していく。


日本語が宗教の「経典」のような役割を果たしている?

「日本語話者」 ≒ 「お餅信者」





で…。

政治や経済の世界はこんな感じ?

 「 景気が良くなる。 」
   ↓
 「 みんなの心が一つになる。 」
   ↓
  「 すべてがうまくいく。 」






テレビや新聞も、
「 不都合な真実 」は報道しない。

ネットは、
「 やらせ 」や「 なりすまし 」がたくさんいる。


「 嘘も方便 」という感じかな。     





また…。

普通の人も
こんなセリフをよく言う。

「 考えるな。感じるんだ。 」

「 考えすぎは良くない。 」

「 考えても答えは出ない。 」





PTAだけじゃなくて
「 日本の文化 」そのものが
「 人権侵害 」なのかもしれない。

( 考えることを否定する文化? )











ウィキペディア「 日本国憲法 第19条 」より。


思想及び良心の自由は、表現の自由などの
各種精神的自由権の前提となる規定として把握される。


その内容が内心の自由であることから、
他者の人権との抵触による権利の制約や、
政策的目的による制約が
極めて限定的にのみ観念される権利であり、
最大限保障される権利 である。 ……


また、思想及び良心の自由は、
民主主義・民主制が機能するための
最低限の自由 としての側面も有する。 ……






ウィキペディア「 思想・良心の自由 」より。


人間の諸活動は人間の精神活動から生まれるものであるから、
人間の内心の自由のうち思想及び良心の自由がなければ、
表現の自由、その他の精神的自由、経済的自由も存立の基盤を失う。


人間の内心自由は人類の持つすべての自由の基礎 であり、
他の自由権より厳重に守られねばならないとされている。 ……





ウィキペディア「 自由権 」より。


自由権(じゆうけん)は、基本的人権の一つで、
国家から制約を受けるまたは強制されずに、
自由にものを考え、自由に行動できる権利のことをいう。


古くはイギリス権利章典・アメリカ独立宣言・
フランス人権宣言から謳われ、今日までの歴史を持つ。


内容は人間の自由のすべてに及ぶゆえ、
その一覧を作ることはまず不可能である。


自由権は、人権の中でも特に重要な人権といわれる。 ……




。。。。。。。。。



「 思想信条の自由(憲法第19条) 」

          = 「 最も重要な人権 」

by tanuko-satoyama | 2009-07-27 22:05 | PTAは日本文化の縮図  

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